ねこさんか(猫賛歌)
楽曲について
「ねこさんか(猫賛歌)」は、正しさの押し付け合いで心が疲れた時、猫の温かい重みがその騒がしさを無効化してくれる感覚を歌った楽曲です。「賛歌」と「参加」を行き来する言葉遊びも、歌詞の中で大切なフックになっています。
ねこさんか(猫賛歌) 歌詞
画面の端で 誰かが吠えている
正しい正解 押し付け合って
心の中 砂嵐が吹く
「もういいよ」って 目を閉じたんだ
そこに ふわり 温かい重み
理屈じゃない 毛並みの引力
君は何も 言わないけれど
すべてを 無効化(クリア)してしまう
ねこさんか これは ねこさんか
ちがうのか いや 救いなのか
丸まった 背中をなぞるたび
世界のノイズが 溶けて消えていく
ねこさんか ただの ねこさんか
神様が 姿を変えたのか
喉を鳴らす その小さな鼓動
僕の 明日を つなぎとめている
マヌルも ミケも トラも ハチワレも
君たちの前じゃ 正義も悪もない
ただ、そこに居てくれるだけで
それだけで いいんだ
ねこさんか これは ねこさんか
癒やされている 僕が祈る番だ
君の瞳(め)に 映るこの世界を
少しだけ 優しく 塗り替えてみたい
ねこさんか…
ねこさんなんだな。
おやすみ。