ねこさんはすごいうた 公式歌詞
曲の説明を読む
楽曲について
「ねこさんはすごいうた」は、タイトル通り、猫のすごさをためらいなく真正面から歌い上げた歌ものです。比喩や遠回しな表現で逃げずに、猫がかわいくて、自由で、なぜか全部を許してしまう存在であることを、そのまま歌にしています。コミカルな明るさはありますが、ネタ曲として消費されるより、猫好きの人が普通に共感できる温度を大切にしているページです。
ゆるいむくんの猫IPの中でも、この曲はかなり正面入口にあたります。幻想や静かな景色に寄せるのではなく、まず「猫が好き」という気持ちを言い切る役割です。聴くだけで少し笑えて、少し気分が軽くなるので、朝の立ち上がりや気分転換、Shorts から入ってきた人が世界観を理解する入口としても強い一曲です。
制作背景・エピソード
この曲は、猫動画や猫の仕草を見続けているうちに高まっていった感情を、そのまま勢いで書き切ったタイプの楽曲です。猫の魅力を理屈で説明するのは難しいですが、だからこそ説明をやめて、好きという気持ちそのものを歌詞に落とし込みました。猫好きなら一度は感じたことのある「いや、本当にすごい」というあの感情を、歌声のまっすぐさで押し切っています。
また、猫モチーフの楽曲は可愛さだけに寄ると軽くなりすぎることがありますが、この曲では愛情の密度を上げることで、ユーモアの中にも芯を残しています。笑えるのに雑ではない、かわいいのに流して終わりではない。そのバランスが、このページのIP的な価値でもあります。
聴きどころ
聴きどころは、弾むようなリズムと、猫への偏愛がそのまま出ている歌詞です。メロディは親しみやすく、ボーカルも軽快なので、初見でも入っていきやすいです。その裏で言葉の熱量はかなり高く、猫好きにしかわからない微妙な感情の高まりがちゃんと入っています。
もうひとつは、気分を明るくする力です。大きな応援歌というより、好きなものを好きと言い切ることで自然に元気が出るタイプの曲なので、疲れている時にも入りやすいです。猫のいる生活が好きな人、猫コンテンツが好きな人にはかなり直球で刺さるページです。
ねこさんはすごいうた 歌詞
こわれゆくセカイで あしばすらない。
くだけちるかけら きえそうなメロディ
ひかりは いつしか このてからすりぬけ
のこされたぬくもり いまはただカラのケース
ねえ きみはわらってた ここでいつも
かぜにゆれ そらにとけ ひかりのリズム
みちゆくセカイで あるいてくるねこさん
あふれるセカイで ねこさんたちがころがる
こわれていく ひずんでいく
でもまだここで さけぶTruth
「このいたみすらもいやしにかえる
Stand and Rise, I’ll never retire」
こんなにまえをむくのがつらいなんてしらなかった
でもねこさんとねことねことねこさん それがねこずだ
そのなかにひとつだけ かけがえのないネコソウルがある
わからなくても みえなくても
そこにはきっと けされない炎がある
くちていく きえていく すさんだセカイ
それでもひかりにかける未来
ほころぶリリック つなぐビート
ほろぶセカイで アンダーTruth ねこさん