nekosankaは「ねこ」と「賛歌(さんか)」を合わせた造語です。猫への讃歌——それがこの曲の出発点です。
nekosankaのテーマ
この曲のテーマはシンプルです。「猫を頭に乗せてもらえたとき、どれだけ癒されるか」。それをそのまま音楽にしました。猫が頭の上で丸まって、あのずっしりした温もりと微振動が伝わってくる瞬間——あれって、言葉にならないくらい幸せじゃないですか。nekosankaはその感覚を讃えた歌です。
猫を頭に乗せてもらえるということは、猫に完全に信頼されているということ。それがどれだけすごいことか。人間ごときに頭上を許可してくれる猫さんの偉大さを、このタイトルに込めています。
ボーカルは自分で歌っています
nekosankaのボーカルは、自分(ゆるいむくん)が歌っています。AI歌声ではなく、生の人間の声です。猫への愛情をそのままのテンションで歌いたかったので、自分で録音することにしました。
録音はCubase Proでやっています。ボーカルの処理はEQとコンプレッサー、あとリバーブで馴染ませる程度でシンプルに仕上げています。歌が上手いかどうかより、「ちゃんと気持ちが入っているか」を優先しました。猫が好きな気持ちが伝わればそれで十分だと思っています。
ギターアレンジ——「今どき感」を意識した構成
ギターは今どき感を意識して構成を作りました。ゴリゴリのロックサウンドではなく、ポップスやシティポップに近い柔らかいトーン。クリーンからクランチ程度のゲインで、アコースティック感も残しつつ今っぽい質感にしています。
コード弾きはカッティングを混ぜて軽快に。リードはロングトーンを活かして音に余白を作っています。「今の時代に聴いてもおかしくない音」を意識して、古くならないアレンジを心がけました。
制作環境
メインDAWはCubase Proです。ギターは直接録音してアンプシミュレーターで音を作っています。ドラムとベースはプラグインで打ち込み。シンセは楽曲の雰囲気に合わせて選んでいます。
猫が好きすぎて作ってしまった曲ですが、猫を知らない人にも「なんかあたたかい曲だな」と感じてもらえたら嬉しいです。
今日が、やさしい一日になりますように。