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ボカロ曲を作るのに使っているDAWと機材

「どんなソフトで作ってるの?」と聞かれることが増えてきたので、今使っている制作環境をまとめてみます。大がかりなものは何もなく、割とシンプルな構成です。

DAW

メインで使っているのはCubase Proです。制作の核となる部分であり、録音からミキシングまで全てここで行っています。

ギター・入力機材

愛用しているのはフェンダーのストラトキャスターです。生身の人間が奏でる音のニュアンスを何よりも大切にしています。また、打ち込みにはYAMAHAのMIDIキーボードを使用し、直感的なフレーズ作りを行っています。

AIツール(部分的・補助的な利用)

制作のワークフローにおいて、SunoやAce Studioを部分的に取り入れています。これらはあくまで補助的なツールであり、自分の創造性を補完するパートナーとして活用しています。

プラグインと音源

様々なプラグイン系のツールを駆使して、理想のサウンドを追求しています。生演奏のギターとデジタルツールの融合こそが、ゆるいむサウンドの秘密です。

ミキシングの方針

凝ったことはあまりしていません。基本的にはボーカルを中心に据えて、他の楽器が被らないように周波数帯域をEQで整理する、という作業がほとんどです。マスタリングはOzoneのElements版を使っています。

「いい機材を揃えれば良い曲ができる」という幻想は早々に捨てました。何より大切なのは、使い慣れたツールで自分の表現したいものを出し切ることだと思っています。

道具はシンプルに、表現は豊かに。